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817件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

古くは紀元前から、また、ナポレオン戦争においても第一次、第二次戦争においても日露戦争においても、みんないかに性病を少なくするかという記録が残っています。にもかかわらず、韓国政府は、世界で類を見ない戦時の女性の人権じゅうりんなどという新たなレッテルを貼ることで日本を不当におとしめて孤立をさせ、事実に基づかない歴史認識国際社会に喧伝をしています。

有村治子

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

これは、一九〇四年の日露戦争の勃発などにより、再編法案は提出されず幻に終わりましたが、当時から四十七の広域自治体ありきではなく、様々な事情を考慮してその時代に合った広域自治体の在り方が検討されていたことを示しております。  道州制については、最近全く議論されなくなりましたが、国会で議論を行うべきであります。

東徹

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

歴史を振り返りますと、日露戦争前の日英同盟を結んだのは、第十八代また二十三代外務大臣であられた小村寿太郎さんの存在がありました。一方で、太平洋戦争突入前の国際連盟の脱退、あるいは日独伊国同盟締結、あるいは日ソ不可侵条約、あるいは日ソ中立条約とも言われますが、この辺りの中心人物松岡洋右さんという第六十三代の外務大臣でいらっしゃいました。  

杉本和巳

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

日露戦争のときに戦時公債として一千万ポンドをイギリス政府から借りておりますけれども、その金は四十年債だったんですけれども、大東亜戦争太平洋戦争等々もあって、返済ができなくなったのが、結論、敗戦後再契約をして、日本はそれを八十年債に変えて、一九八八年六月、たしか宮沢内閣だったと思いますけれども、それまで払い続けて返したというので、国の借金とはいえ、確実に返済をさせていただいたというので、そういった意味

麻生太郎

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

かつて揮発油税が創設されたのは、それこそ日清日露戦争戦費調達由来だったと国税庁の物の本によく書いてあります。途中、戦争を挟み、戦後の昭和二十四年に現在のガソリン税の形になっていくんですけれども、私の理解では、このガソリン税の変遷というのは、財政物資的に課税した時代、つまり、たばこ税的な課税であった時代もあったんじゃないか。

古本伸一郎

2020-06-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

そこそこの金利どころか超低金利と言ってもおかしくないと思いますけれども、超低金利で収まっているというのは、我々は、長い歴史の間、少なくとも日露戦争戦時公債を八十年掛けて返済している国ですから、そういった国でもありますので、マーケット信頼は極めて高かったんだと思っておりますので、私どもとしては、財政の持続性というのをきちんと確保しておかないと先が責任は持てませんので、私どもとしては、将来世代の責任

麻生太郎

2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

確かに、おっしゃるように、我々は一九〇五年、日露戦争のときに戦時公債を発行しております。あのとき四十年でやったんですけれども、実際あれを返済し終わったのは一九八八年の六月に返済しておりますから、八八年、八十年掛けて国債返済をしたというのが我々の歴史でもありますので、そういった意味では、日本は金を貸したら必ず返してくれる国という意識を世界中に定着させた。

麻生太郎

2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号

であればこそ、白村江の戦いから日清戦争日露戦争、韓国併合に至るまで、こういうことがあったわけでございます。  韓国がやはり隣国であるという地理は変わりませんし、先ほどの我が党からの質疑でもありましたように、やはり人口減少をしていく日本の国力、これを無駄に割くべきではないという観点からも、私はこれ以上の日韓関係の悪化を防ぐことは必要だと思います。  

松川るい

2019-03-13 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

日露戦争のときに借りた五百万ポンドですら、第二次世界大戦のときに滞ったとき以外は、あれは六十年債で借りているんですけれども、一九六五年に返済が終わるはずですが、そのときの金は返済ができず、戦争でしたから。しかも、敗戦国になったので普通はそういった金は返さないことになっているんですが、日本は、敗戦したにもかかわらず、その金を、二十年延ばして一九八六年に全額完済

麻生太郎

2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

その中には日清日露戦争も入っているし、日米戦争も入っているんですけれども。  その中国の現在の台頭ぶりというのは、その十六回の中でもすごいもので、十七回目ですね、十七回目が果たして平和的に収められるか、結局は戦争になるか、これ非常に深刻な問題。本人たちだけじゃなくて、前線にある日本にも火の粉はもう必ず一番ひどく掛かるかもしれないですし、人類史にとっても大変なことなんです。これをどうするか。  

五百旗頭真

2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号

日露戦争が始まってから、九月です、半年後に詠まれた歌でございますけれども安倍総理が言っているその明治天皇ですね、「しきしま大和心のをゝしさはことある時ぞあらはれにける」。国民一致団結、困難を乗り越えてきたと言っているんですけれども日露戦争の当時にも、与謝野晶子の歌を含め、戦争についていろんな国民の思い、感情があったのではないですか。  

小西洋之

2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号

小西洋之君 明治天皇日露戦争に際して非常にたくさんの歌を詠んでいるんですが、当時、新聞で続けて発表された、今御紹介している歌と一緒に発表されている歌を申し上げますと、石畳堅きとりで戦人身を捨ててこそ打ち砕けれ。分かりますか、石畳堅きとりで戦人身を捨ててこそ打ち砕けれ。まさに与謝野晶子の弟さんは、旅順攻略戦、トーチカで固めた旅順肉弾戦を行ったわけですが、当時の日本軍

小西洋之

2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号

一月二十八日の施政方針演説安倍総理は、今フリップ出しますけれども明治天皇が、一九〇四年の、日露戦争が始まったんです、日露戦争に際して明治天皇が詠んだ歌、「しきしま大和心のをゝしさはことある時ぞあらはれにける」という歌を施政方針演説の中でこのとおり読み上げました。  それに続いて、会議録を読み上げますが、「明治、大正、昭和、平成。日本人は幾度となく大きな困難に直面した。

小西洋之